2008年度GWは? ― 2008/05/06 00:12
GW末日、今年のGWはもろに仕事で、仕事先から昨日帰ってきました。実際には4日に終わり、GWを利用して京都というか滋賀県に居るT君(僕の甥っ子です)のマンションに泊まってきました。ちょうど帰り道なんですね。
T君は今大学生で、立命館に学んでいます。選考は物理だったかな?。色々な意味で羨ましいですね。僕も同様の経験を持ちたかったです。
7日から仕事ですが、出社先が新社屋で新しいルートで行くことになります。ちょっと時間が読めないところが心配です。
T君は今大学生で、立命館に学んでいます。選考は物理だったかな?。色々な意味で羨ましいですね。僕も同様の経験を持ちたかったです。
7日から仕事ですが、出社先が新社屋で新しいルートで行くことになります。ちょっと時間が読めないところが心配です。
2008年度GWは? その2 ― 2008/05/06 00:30
GWで気がついたのですが、過去GWに滞在しなかった(と、いうのはGWに行われる先帝祭を見ていない)のは2回あり、それは2001年と2003年なんですね~。イタリアに行った年でした。
よく考えると2003年以降、旅行に行ってないんですね~。旅行には行きたいのだけど、はっきりとした目的が無いんだよね~。僕の場合、行きたい場所というのと行く目的というのが意味が違うので困ったものなのです。
行きたい場所はここ数年は変わってないです。ただ、年取ったせいか、のんびりと湖水地方…、暖かい日だまりの中でのんびりと紅茶をすすってみたいなんて思っています。あと、カメラを持たずに出かけてみたいな、とも思っています。そうする事で、自分自身にリラックスする余裕を持たせたいと思っています。
よく考えると2003年以降、旅行に行ってないんですね~。旅行には行きたいのだけど、はっきりとした目的が無いんだよね~。僕の場合、行きたい場所というのと行く目的というのが意味が違うので困ったものなのです。
行きたい場所はここ数年は変わってないです。ただ、年取ったせいか、のんびりと湖水地方…、暖かい日だまりの中でのんびりと紅茶をすすってみたいなんて思っています。あと、カメラを持たずに出かけてみたいな、とも思っています。そうする事で、自分自身にリラックスする余裕を持たせたいと思っています。
英会話・再開 ― 2008/05/12 23:22
今日から英会話が再開です。G・Comunicationに変わってからのNOVAですが、様子はというと、可もなく不可もなくといった所です。予約は取れない事は無く、逆にLevelGの生徒が少ない為か、ラッキー・マンツーマンとグループレッスンとが半々の状態です。
さて、最近の会話というと…、相変わらずで、NOVAの繰り越しLessonが終了時点で真剣に考えんといかんかな~なんて思っています。これはNOVAに問題があるというのではなく、今のレベルからさらに上を目指すのであれば違った事を行わないといけないと思うからです。
さて、最近の会話というと…、相変わらずで、NOVAの繰り越しLessonが終了時点で真剣に考えんといかんかな~なんて思っています。これはNOVAに問題があるというのではなく、今のレベルからさらに上を目指すのであれば違った事を行わないといけないと思うからです。
デジカメ、コンパクトorデジ眼 ― 2008/05/16 22:49
デジカメで悩んでいます。実は今年の3月、新社屋の関係で写真を撮る機会があったのです。急な仕事だったため会社のデジカメ(IXY)を持って行きました。そのデジカメは手ぶれ補正が付いているデジカメではっきり言ってこんなに効果があるとは思いませんでした。技術の進歩には驚くばかりです。そこでデジカメに注目なのです。でも考え始めると壁にぶち当たるのです。
デジ眼がコンパクトか?については結論が出ています。画質について、コンパクトはデジ眼にかないません。でも問題は撮影スタイルなのです。ここ10年はデジカメを使っていて、液晶を見ながら撮影するスタイルが体に染みついてしまっているのです。どうしてもLiveView機能がデジ眼に欲しいのです。現在のデジ眼は最新のものであれば、LiveViewを持っています。でも液晶がバリアングルタイプではないのです。これではLiveViewの意味がありません。この要求を満たしているのがOlympusE-3なのですが、このカメラのCCD(フォー・サーズ)が僕にはちょっと…なのです。他を探すとSonyのα350にフリーアングルタイプがあるのですが、完全なバリアングルではありません。とりあえずここで妥協するとしても次のジレンマが発生してしまうのです。それはNikonD300の存在なのです。
D300の性能は凄いものがあります。D300とα350を比較すると…、片やニコンのフラッグシップ機(DXフォーマット最上位機種)、片やソニーのエントリー機(すなわち入門機)、比較対象とするカメラではないのです…が、やっぱり比較してしまうのです。長所を挙げると、
D300 写りの性能では完璧に近い。
α350 撮影スタイルでは僕の理想に近い
で、短所を上げると、
D300 LiveViewでの撮影スタイルが僕に合わない
α350 写りとしては普通
早い話、僕が欲しいカメラはLiveView(バリアングル)で撮影できる性能の良いデジ眼って事になって、現状での選択に置いては何かを妥協しないといけない。結局、選択は堂々巡りとなってしまうのです。
結局、LiveViewにすごくこだわっているんですね~。会社の上司にカメラ好きの方がいます、上司の話を伺うには「せっかくファインダーが使えるんだからファインダーを使わないと損」との事なのです。が、デジカメを使い始めて約10年。ファインダーを覗いて撮るのが遠ざかると、ファインダーを覗くのに凄く抵抗(というか便利が悪さ)と感じるのです。
イタリアでの撮影経験も結構ネックになっています。イタリアでは美術館や協会で写真を撮ったのですが、薄暗い中で写真を撮るのに手持ちでは絶対に無理な状況だったので、手すりや椅子等にカメラを固定して撮っていました。その時に写真のアングルを決めるのに役立ったのが、バリアングル仕様の液晶モニターだったのです。この撮影方法については良いのか悪いのか賛否があると思いますが、とりあえずは手ぶれでの失敗は極力抑える事が出来ました。ファインダーを使った撮影ではこういう風にはいかないでしょう。
で、考えるのがめんどくさくなってコンパクトでもいいか~なんて思ってしまいます。もっと別の用途を見つけて機種選択しなければ…。
デジ眼がコンパクトか?については結論が出ています。画質について、コンパクトはデジ眼にかないません。でも問題は撮影スタイルなのです。ここ10年はデジカメを使っていて、液晶を見ながら撮影するスタイルが体に染みついてしまっているのです。どうしてもLiveView機能がデジ眼に欲しいのです。現在のデジ眼は最新のものであれば、LiveViewを持っています。でも液晶がバリアングルタイプではないのです。これではLiveViewの意味がありません。この要求を満たしているのがOlympusE-3なのですが、このカメラのCCD(フォー・サーズ)が僕にはちょっと…なのです。他を探すとSonyのα350にフリーアングルタイプがあるのですが、完全なバリアングルではありません。とりあえずここで妥協するとしても次のジレンマが発生してしまうのです。それはNikonD300の存在なのです。
D300の性能は凄いものがあります。D300とα350を比較すると…、片やニコンのフラッグシップ機(DXフォーマット最上位機種)、片やソニーのエントリー機(すなわち入門機)、比較対象とするカメラではないのです…が、やっぱり比較してしまうのです。長所を挙げると、
D300 写りの性能では完璧に近い。
α350 撮影スタイルでは僕の理想に近い
で、短所を上げると、
D300 LiveViewでの撮影スタイルが僕に合わない
α350 写りとしては普通
早い話、僕が欲しいカメラはLiveView(バリアングル)で撮影できる性能の良いデジ眼って事になって、現状での選択に置いては何かを妥協しないといけない。結局、選択は堂々巡りとなってしまうのです。
結局、LiveViewにすごくこだわっているんですね~。会社の上司にカメラ好きの方がいます、上司の話を伺うには「せっかくファインダーが使えるんだからファインダーを使わないと損」との事なのです。が、デジカメを使い始めて約10年。ファインダーを覗いて撮るのが遠ざかると、ファインダーを覗くのに凄く抵抗(というか便利が悪さ)と感じるのです。
イタリアでの撮影経験も結構ネックになっています。イタリアでは美術館や協会で写真を撮ったのですが、薄暗い中で写真を撮るのに手持ちでは絶対に無理な状況だったので、手すりや椅子等にカメラを固定して撮っていました。その時に写真のアングルを決めるのに役立ったのが、バリアングル仕様の液晶モニターだったのです。この撮影方法については良いのか悪いのか賛否があると思いますが、とりあえずは手ぶれでの失敗は極力抑える事が出来ました。ファインダーを使った撮影ではこういう風にはいかないでしょう。
で、考えるのがめんどくさくなってコンパクトでもいいか~なんて思ってしまいます。もっと別の用途を見つけて機種選択しなければ…。
会社のパソコン ― 2008/05/31 22:01
会社のHDDを入れ替えました。現在会社で使用しているノートパソコンはhpCompaqの2510p(なんとIBMではない!!)で、昨年の9月から使用しています。このPCはサイズがB5サイズ、バッテリーが約8時間というモバイル仕様なのです。Bluetoothが付いているので、マウスはBluetooth仕様のマウスを使っています。画面が人生初のワイド仕様だったので購入前は違和感があったのですが、使っているうちに慣れてきました。
何故IBMではないか?と言うと、筐体の大きさ、重さにあったのです。今まで使用していたTシリーズもワイドタイプになり、幅が330mmを超えていました。重さは従来通り2.7kgと重く、2006年の右肺気胸以来、酷使し続けている左肩に更なる負担をかけそうだったので、今回は軽量タイプのPCを探しました。Xシリーズも考えたのですが、液晶がXGAだったのと、光学ドライブを積んでないのが致命的欠点で候補から外しました。Xシリーズは個人で使用していたので、同じものを使用するのに抵抗があったのも事実です。以降、色々と候補を探したのですが、いずれもサイズが300mmを超えていたので候補外となり最終的に残ったのがDynabookSSとLet'sNoteY7と2510pだったのです。で、値段の一番安い、上長お勧めの2510pとなったのです。
この2510pは以外や以外、キーボードのタッチがTP600を彷彿させるものがあり、結構気に入っています。ところが唯一の欠点がHDDの容量だったのです。そこでHDD交換と思いHDDをよ~く調べると何と1.8inchサイズを使用していたのでした。で、市場を調べると1.8inchのHDDって無いんですね~。愕然としました。一時期他機種を再購入って話まで進んだのですが、最終候補に残った機種がこれまた市場に無いのです。あっても価格が高かったので一次様子見となり、そのままこの時期まで過ぎてきたのでした。そして、出張が一段落し、新社屋での仕事にも慣れた5月末、、何気なくkakaku.comをのぞくと、1.8inchHDDで120GBのものが市場に流れているのを発見、早速購入し、HDDを入れ替えたのでした。
これで万全とは言えませんが、モバイル仕様の外付けHDDとの併用で何とか凌げそうです。
何故IBMではないか?と言うと、筐体の大きさ、重さにあったのです。今まで使用していたTシリーズもワイドタイプになり、幅が330mmを超えていました。重さは従来通り2.7kgと重く、2006年の右肺気胸以来、酷使し続けている左肩に更なる負担をかけそうだったので、今回は軽量タイプのPCを探しました。Xシリーズも考えたのですが、液晶がXGAだったのと、光学ドライブを積んでないのが致命的欠点で候補から外しました。Xシリーズは個人で使用していたので、同じものを使用するのに抵抗があったのも事実です。以降、色々と候補を探したのですが、いずれもサイズが300mmを超えていたので候補外となり最終的に残ったのがDynabookSSとLet'sNoteY7と2510pだったのです。で、値段の一番安い、上長お勧めの2510pとなったのです。
この2510pは以外や以外、キーボードのタッチがTP600を彷彿させるものがあり、結構気に入っています。ところが唯一の欠点がHDDの容量だったのです。そこでHDD交換と思いHDDをよ~く調べると何と1.8inchサイズを使用していたのでした。で、市場を調べると1.8inchのHDDって無いんですね~。愕然としました。一時期他機種を再購入って話まで進んだのですが、最終候補に残った機種がこれまた市場に無いのです。あっても価格が高かったので一次様子見となり、そのままこの時期まで過ぎてきたのでした。そして、出張が一段落し、新社屋での仕事にも慣れた5月末、、何気なくkakaku.comをのぞくと、1.8inchHDDで120GBのものが市場に流れているのを発見、早速購入し、HDDを入れ替えたのでした。
これで万全とは言えませんが、モバイル仕様の外付けHDDとの併用で何とか凌げそうです。
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